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| ウォータースプライト そして AQUA・JAPAN |
結婚式に法事に同窓会…と、ここ最近やけに忙しくバタバタと過ごしております。 本日、少し時間が出来たので久しぶりにSHOP、マニア様のHP・ブログをのんびりと眺めていたところ…「DiscusRoom」さんのHPにて、ウォータースプライトのお話を拝見しました。懐かしいですねぇ〜20年前をしみじみと思い出しました。 当時はドイツもんのコバルト、ロートターキスが中心で全国各地で国産ターコイズがやっと順調にとれだした頃です。関西にも有名SHOPが多数ありました。 京都のコバルトさん、奥山熱帯魚さん、大阪のアワジヤさん、丸栄観賞魚さん、兵庫のスプライトさん、大和館さん、アクアハウスおおにしさん…SHOPとマニアが一体となりドイツに追いつけ、追い越せ!と懸命に腕を磨いておりました。 なかでも、そのカリスマ性で揺ぎ無いTOPの座を占めていたのが大阪のAQUA・JAPANさんです。オーナーは山根崇久氏、先日、陣内&紀香さんの披露宴で度胸満点のムード歌謡を披露し一躍時の人になったムーディ勝山似のシュッとした男前です。当時、業界を騒然とさせたカラー写真入りの一面雑誌広告は今も脳裏に焼きついています。姫路から2時間かけて初訪問した折、丁寧に質問にお答え頂き、鋭い眼差しでディスカスをセレクトして頂いたのを昨日のことのように思い出します。そして、なによりも衝撃的だったのがディスカス水槽に浮かぶウォータースプライトでした。明るいグリーンの下、ふんわりと伸びた根に絡みつくように優雅に泳ぐ真っ青なコバルトのペアの姿は時を忘れさせる神の姿でした。 当時の関西ディスカス界の飼育スタイルは、三面黒&底面白のアクリル水槽又は底に極細目の珪砂や砂漠の砂を薄く敷き、水面にウォータースプライトを浮かべ、濾過は上部にウールマットのみ…この方式以外は邪道と言われておりました。時は過ぎ改良種の姿も大幅に変わり、ウォータースプライトの似合うディスカスがめっきりと減りましたが、コバルトやロートターキスにはこのグリーンは非常によく似合います。ただ、この水草はもの凄いスピードで増殖するため適宜排除しませんと餌の残りが水面に溜まり稚魚が行方不明となり、又細かな浮き草を持ち込みます。又、導入時はくれぐれも感染症の持込にご注意下さい。 そして、かのカリスマ山根さんですがSHOPを移転されディスカスから身を引きアロワナ専門店をなさっていたのですが…なんとつい先ほどAQUA・JAPANさんのHPを覗いてみると「自家産ブルーダイヤ」を販売されております。 ついに巨匠はディスカスに帰ってきたみたい…ホントに嬉しい限りです。是非、当時のような素晴らしい「古きよき時代のコバルト・ロートターキス」を作出して頂き、そして行く行くは21世紀の「蒼」を創出して頂きたく思います。 かつて情熱を持ってディスカスに打ち込んだ貴方達…是非、ディスカスに回帰して下さい。応援します。 |
by りょうぽん ¦ 21:36, Friday, Jun 01, 2007 ¦ 固定リンク
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