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最近、「ア・リーちゃんのルビーインプラチナの種親は☆になってしまったのですか?」というご質問を頻繁に頂きます。 アルビノファンの皆様からすれば、年初の販売開始時から比べ、やっと価格も落ち着き、なんとか入手可能なところまできたのに…又、価格が跳ね上がるのでは…という思いがあるようです。 今まで公にして良いものかどうか図りかねておりましたがマニア様の混乱を避けるために掻い摘んでお話いたしますと… 先ず、ア・リーファームでは毎月約50尾のルビーインプラチナを産出しておりましたが、保有しているペアはアルビノ同士が1ペア、アルビノ&ブラザーが1ペアの計2ペアしかおりませんでした。アルビノ&ブラザーのペアからは月に3尾程度しかアルビノが出現せず殆ど全てをアルビノ同士のペアから産出しておりました。この優秀なアルビノ同士のペアのメスが☆になってしまいました。原因不明の突然死のようです。ア・リーちゃんもドル箱ストレインをなくすのは大変な痛手ですので保有のメスをとっかえひっかえオスとお見合いさせたのですが…うまく行かず…無理をしてオスにストレスを与えてもいけない、ということでルビーインプラチナのブリーディングをしばらくの期間中断することになりました。ア・リーちゃんはブリードするにあたり一つの信念をもっております。それは、「未成熟な個体でブリードは行わない」というものです。現在、ML〜Lサイズの次期種親候補を数十尾保有しておりますが成熟するのにはあと半年は必要だとか… それからメスを選びオスとお見合いをさせてという段取りになりますので次のSサイズの販売は約1年先になるだろうということです。 ただ、ア・リーちゃんは人望厚く、ペナンブリーダー仲間からひょっとするとメスが入手できるかも?と、言っておりましたのでもう少し早い時期にお目見えするかもしれませんが…いずれにせよ当分の間は難しいと思います。 次に、他ファームのブルー系アルビノの現状ですが… 安定してブリーディングに成功しているファームは現在見当たりません。 マレーシア本島のトニーファーム、ペナンのマウンテンリーが成功しておりますが安定供給というレベルには達しておらず、ア・リップ、ディクソン、Dr.テオ、ア・エッ、ア・ピン、ア・クアン、ア・キャン、Mr.エディ、ア・ヘン、ア・タン達はやっと数尾はとれているというところです。 ひょっとすると日本のマニア様が逸早く成し遂げるかもしれません、頑張って下さい!応援します!! さて、この「青いアルビノ」は写真では解り辛いですが不思議な輝きをもつ非常に魅力的なストレインです。アルビノのなかでは餌食いもよく比較的育成しやすいストレインです。皆さん一度チャレンジされては如何ですか?!
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by りょうぽん ¦ 21:33, Friday, Jul 06, 2007 ¦ 固定リンク
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