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♀&♀のペア?なんだそれは?と、お思いのマニア様も数多くいらっしゃるかと思います。 ディスカスは産卵時はおそらく♂・♀ほぼ同数なのでしょうが、孵化〜体着〜成長時において♂が減少し成魚時には、♂40% ♀60% と云われています。 さすればペアリング中に当然のことながら♀があぶれてき、そして♀&♀のペア?が誕生します。 ♀&♀ではあるけれど彼女達は自分は産卵するので♀であるという自覚がありますが相方は♂であろうと信じています。 よって、疑う事無く相手を信じ週に一度の産卵を繰り返し何故孵化しないのかなぁ〜という顔をして卵を見守る続けます…当然の事ながらいつまでたっても孵化するはずはありませんし自分の稚魚を見ることはできません。 そこへアルビノのペアから生まれた受精の確認ができた卵(産卵筒)を入れてあげると…例えばブリリアントの♀&♀のペア?であれば少々産卵筒の形状が異なろうが産み付けている位置が違おうが卵の数が多かろうが少なかろうが直ちに卵に対してファニングを開始します。 そして孵化した稚魚の色がアルビノ独特の透明感のある白い子であろうが賢明に育児を行います。 そうです…自分自身の子を一度も見たことが無い故、稚魚の体色、大きさに関係なく自分の子であると疑うこと無く「白い子が自分の子だ」と認識します。 こういう経験をし、一度体着、育児を経験したペア?は以降常に安定した乳母としてアルビノの稚魚を育て続けます。 そして2尾ともに♀であるが故、稚魚の取り合いもしませんし常に2尾で仲良く寄り添い稚魚を守り育てます。 日本国内で遅々として進まないアルビノブリーディングですがいつまでも海外ブリードに頼ってもいられません。 皆さん、手元にくすぶっている優良な♀でペア?を作り頑張ってみませんか!?
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by りょうぽん ¦ 13:10, Tuesday, Sep 29, 2009 ¦ 固定リンク
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